双極性障害Ⅱ型・ADHDと奮闘中

このブログでは、私と同じような病を抱えた方に、自身の境遇を通じて、少しでも共感や楽になって頂けるものをあげていけたらと考えています。 現在私は、双極性障害Ⅱ型・ADHD(注意欠如多動性障害)・アスペルガー症候群の3つを抱えています。 過去には、うつ病・統合失調症を経験しています。

へきちゃん☆トラちゃんのへきほーさんの躁うつ病について、躁うつ病の当事者が語る

 

今回は、昨日youtuberのへきちゃん・とらちゃんで投稿されました、へきほーさんの躁うつ病についてという動画に対し、当事者側だからこそ伝えられる部分があると思い撮影させて頂きました。

結論からいうと、動画を見てめちゃくちゃ感動しました。
まだ見ていない方は是非ご覧ください!
私の動画なんて消してすぐ見に行ってください。(笑)
この動画の下にある概要欄に乗せています。
でわ、いってらっしゃい

で、何がいいかって。
この動画の内容ってのは、相馬さんのように当事者を支える周りの方向けへの動画になっています。
私は当事者なので、基本的に発信する内容ってのが、躁うつ病の当事者に向けてなんですよね。

なので、こういう動画が今後も増えて、躁うつ病を理解して頂くのは難しいと思いますが、知って頂けることが嬉しいなと本気で思いました。


内容は、当事者のことをあまり理解しようとしないこと。とか②支援者の健康が第一。とかなんですけど、ほんとその通り!って思いました。

私、相馬さんのファンなんですよ。有名youtuberのヒカルさんとハワイドッキリでコラボし始めた頃からなんで全然浅いんですけど、めちゃめちゃ面白いじゃないですか。話のテンポとか突っ込みの間とかすげー上手ですし。
誰かが言ってましたけど、youtube界の出川さん的な人やなって思って、へきちゃんとらちゃんの動画も登録させてもらって定期的に見ています。

でね、この動画で何を伝えたいって。
へきちゃん・とらちゃんのファンの方に、躁うつ病うつ状態がどんな状態なのかを具体的に見てもらえたらなと思って作りました。
うつ状態がどれほどしんどいとかって見ないと分からないと思うんです。私の家族ですらこの前のうつ状態の動画を見て「え、そんなにしんどいもんだったの?」と連絡がきたほどです。

前置きが長くなりましたが、私は日々携帯を使って10分間のフリートークの動画を取っています。
その中のうつ状態の時の私の動画をご覧いただきます。どうぞ。

 

いかがでしたでしょうか。
当然個人差はありますので、へきほーさんがどの程度かは定かではありませんが、同じ躁うつ病を抱えている私の場合はこのような状態です。

最後に、へきほーさんへ
急がなくても大丈夫ですよ。
うつ状態が緩和されたら、周りに電話などされて、頼って下さいね。
復帰の期待が大きい分、そのプレッシャーは計り知れませんが、いまは忘れて療養して下さい。
回復されることを心よりお祈りしております。

今回の動画は以上になります。
このチャンネルでは、私と同じような病を抱えた方に、私自身の境遇を通じて、少しでも共感や楽になって頂ける動画をあげていけた27らと考えています。
今回の動画を見て少しでも参考になった方がいらっしゃいましたら、ご意見、コメントよろしくお願い致します!
ご視聴頂きありがとうございました。

 

双極性障害(躁うつ病)になって良かったこと

 

 

たまにはこんなことを考える日があってもいいのではないでしょうか?もう悪いことなんて聞きたくない!

今回は双極性障害になって良かったこと!を紹介したいと思います。


この動画を作ろうと思った理由なんですが、私よくyoutubeやネットサーフィンで、「双極性障害」って調べるんですよね。
すると出てくることって自信をなくすことばかりなんですよ!
気分障害ですよー!とか自殺しやすよとか、遺伝しやすいよとか、こんな仕事にしかつけないですよ」とか!
もー双極性障害って悪いことばかりじゃないですか。
なんでこんな病気なってしまったんや!一生これと付き合わないといけないのか!と投げやりになってしまいます。
この病気は、時間が経てばある程度自分自身を受け入れられます。しかし、定期的に、まあ特に躁状態からうつ状態に落ちた時にはもう、ほんとうんざりというほどにネガティブなことばかり考えます。
双極性障害のいいところは、正直どこを探しても出てきません。
出てこないんですよ!
そこで!今回は私において、双極性障害になってから良かったと思えることをたくさん紹介します。
あ、前提として、わたしも双極性障害なってよかったと思ったことは1度もありません。
双極性障害になってなかったら、どれだけ楽に行きれただろうかと悩む日は多くありました。
ただ、こんな動画があったら気持ちが楽になるなと思ったので必死に考えました。

では私の双極性障害になってから良かったことを紹介します、まず1つめ
①人に優しくなった
双極性障害になってから体調を崩し、人に心配されることが増えました。
心配されるありがたさを知ったことで、私自身も周りに困っている人や元気のない人がいたら積極的に声をかけるようになりました!
② 自分の生き方を考える機会が増えた
これね、いいことだと思うんですよ。
何のために生きているんだろうと考えることが増えました。
だからこそ自己肯定感をあげるためには何をすればいいか、どうすれば自分を認められるかを考えるようになりました。
そして、自分と同じような病を持つ方に、私の境遇を通じて何か伝えられることがあるんじゃないかと思い、福祉関係の仕事に就くことになりました。

③自分の周りの人、友人や家族、職場の仲間の大切さを学んだ
以前はね、考えが自己中心的で、もうヒトはヒト、一人で生きた方が楽だな思っていました。
しかし、周りの方に支えられて生活するようになってから周りのありがたみを感じるようになりました。
④自分のことに興味を持つようになった
自分に優しくなったっていうんですかね。
やりたいと思ったことはやることや、自分にご褒美をあげることが多くなりました。頑張っている時は普段行かないお店でご飯を食べたり。
自分をコントロールするために必死に自分のことを知るようになりました。
病気を知る前は、自分が嫌いで嫌いで仕方がありませんでした。


モチベーションが続かず勉強ができないことや、集団に溶け込めず一人でいじけていることとか、人と話をする時にどうしてもテンションが上がらず相手をがっかりさせてしまうこととか。嫌なとこなんてごまんとあります。
けど、病気だと知ってからは?病気になってからは?なのかさだかではありませんが、そこまで自分を悪く思わなくなりました。
わたしは自分を知るためにパソコンのエクセルを使って自分史を作りました。
自分史をつくることで、自分が何に楽しいと思い、何を大切に思っているのかが見えてきます。
わたしの場合、やはりお金も大切ですが、幼稚な言い方ですがワクワク感、人生にワクワクしてるかどうかが幸せに感じるかどうかに深く関わっています。
⑤精神病や発達障害にたいし偏見がかなり減った
一部例外はもちろんありますが、精神疾患もってるんです〜とか発達障害持ってるんです〜という人に対しとても仲間意識が深まりました。
自分だけでなく、みんななりたくもない病にかかって大変なんだな、自分も頑張ろって思います。
いかがでしたでしょうか?
今回自分自身でいいところを見つけることで、なんだか一歩踏み出せた気がします。
皆さんも是非考えてみて下さい。
今回の動画は以上になります。
このチャンネルでは、私と同じような病を抱えた方に、私自身の境遇を通じて、少しでも共感や楽になって頂ける動画をあげていけたらと考えています。
今回の動画を見て少しでも参考になった方がいらっしゃいましたら、ご意見、コメントよろしくお願い致します!
ご視聴頂きありがとうございました。

 

 

比べてみた 双極性障害の躁状態とうつ状態の表情

youtu.be

どうも!こんばんは!
今回は、躁状態の表情と鬱状態の表情について紹介させて頂きます。
この動画を作った理由なんですけど、みなさん、躁状態うつ状態の表情って見比べたことあります?
恐らくないですよね?
私前回挙げた動画の「躁状態を見極める症状を紹介します」という動画で、対策は日記を書くか、自分で動画撮影することですよって、まあ紹介させて頂きました。
動画の方は日記と違い、自分の声の抑揚だとか表情で、自分の躁・うつの状態だけでなく、シンプルに「調子」が把握できますよーと伝えました。
でその実際の私の撮った動画を紹介することで、どれだけ自分のことが把握できるのかっていうのを皆さんにお伝えしようと思って今回準備しました。
また、双極性障害の当事者の皆さんに対しては、自分のうつ状態躁状態は体感でわかってらっしゃると思うのですが、
他人のうつ状態躁状態ってまあ見ることないですよね?
当然個人差はあるのですが、今回は私の表情の差を見て頂くことで何か共感し、楽になって頂ければと思いました。
前置き長くなりましたが、百聞は一見に如かずだと思いますので、まずは躁状態の私からご覧ください、どうぞ。
続いてうつ状態の私です。どうぞ。
いかがでしたでしょうか。(笑)
うつ状態の私、ちょっとした衝撃じゃなかったですか?
これ動画編集しているとき、あれ?うつ状態の時の自分こんなにつらそうなん💦ってちょっと泣きそうになりました。
躁状態うつ状態の表情の違いですが、動画で見比べると明らかに違いますよね。
目の開き具合や、声の張り、全くの別人のようですよね。

私はこのように寝る前によれよれの寝間着を着て10分動画を取っています。
毎日、携帯を使ってフリートークをしています。
自分に素直になれる時間、自分の頭の中を整理する時間として使っています。
動画を取ることで自分の声の抑揚だとか表情で、自分の躁・うつの状態だけでなく、シンプルに「調子」が把握できます。
お勧めですので是非お試しください。
今回の動画は以上になります。
このチャンネルでは、私と同じような病を抱えた方に、私自身の境遇を通じて、少しでも共感や楽になって頂ける動画をあげていけたらと考えています。
今回の動画を見て少しでも参考になった方がいらっしゃいましたら、ご意見、コメントよろしくお願い致します!
ご視聴頂きありがとうございました。

双極性障害 躁状態を見極める症状を紹介します。

youtu.be

どうも!なかもとです!
今回は「双極性障害躁状態を見極める症状」について紹介いたします。
これね、視聴者の方から質問を頂いたんですが、
躁状態を見極める」いやあ難しいですよね。
双極性障害にはⅰ型とⅡ型があり、症状は異なります。
ⅰ型の方が躁が激しいものです。
まずⅰ型の場合は、気分が良く、やる気もあり、自分では絶好調のつもりで新しいことを始めます。
しかし、すぐ気が変わり、いろいろなものに手を付けるので実際の仕事ははかどりません。
またささいなことで激怒します。
何週間も不眠不休で仕事したり、無駄な買い物やギャンブルで何十万と使うことがあります。
本人は気分が高揚しているので、自分が病気だと言う意識はあまりありません。
周囲が心配して治療を受けさせようとしても反感を持ちます。
Ⅱ型の場合は社会生活を営めるくらいの軽躁で、激しく怒ったり妄想が出たりしません。
眠らなくても平気で、気分は陽気、周りとも活発に交流し、一見何も問題がないように見えます。
しかし、軽躁状態は立派な病的状態なので、注意深く見ると「普段の本人」よりも少し違った感じがします。
本人も、「スイッチが入って陽気になっている」というような状態で、単純に楽しいわけでは決してなく、イライラが募ったり疲れがたまったりしています。
はた目からは楽しそうに見えても、実はかなりのプレッシャーがかかり、無理をしています。
ⅰ型程ではなくても、新しいことを始めたり、目移りしたり、話が飛んだり、衝動的だったりします。
被害がないから、元気だから、とそのままにしておくと、いずれガス欠になって鬱状態になりますから早めの治療が必要です。
んー、私の場合、えー双極性障害Ⅱ型の場合は、以前「うつ状態から躁状態になった日の一日」という動画を出したんですけど。
まさにこれですね。
動画を振り返ると、私が躁状態でとった行動っていうのは
①10年ぶりに髪を染める
②同じような服を15着購入する
③街コンに行く
④風俗に行く
youtubeの撮影をする
⑥昼食を抜く
なんですけど、これら共通する点として
(1)
★衝動的な行動が強く出てるんですね。
衝動に駆られて毛染めや買い物、街コンをしています。
(2)
あと、疲れや空腹をあまり感じないと言うのもあります。
食欲より「あれをしたい、これをしたい」が勝ってるんだと思います。
(3)
あと、頭の中で思考が渋滞します。
★いろいろな考えが頭の中にあふれてきます。
例えば駐車場に止まっている車を見て、「この人たちは、どれくらいの稼ぎでこの高級車を購入したんだろう?なんでこのサイズの家にこんなベンツ購入できるんだろう?」等、どうでもいい直感の疑問が次々と頭の中に流れ込んできて、思考が渋滞します。笑
(4)
★また、動画とは関係ないんですが、キレやすくなりますね。
自分のキレるストッパー?みたいなのが、完全に外れてしまった状態です。
普段言われてもなんとも思わないことに対しても、なんか急にスイッチが入ってしまい「ガッ」言い出しそうになります。
前に、介護施設の管理者をしていたことがあるんですが、その時に職員に対して強い言葉を言ってしまったことがあります。
後から家族に相談したところ、なぜそこまでスイッチが入ったのか分からないと言われました。
私の場合、年に1度程度でそのようなことがあります。
(5)
あと、文面の言葉を間違って受け取ることがあります。
ラインの文面とかを、勝手に相手が自分を煽っているように受け止めてしまい、腹を立ててしまうことがあります。
これら躁状態を見極める対策として私は日記を付けて自分の波を把握しやすいようにしています。
また日記とは別に、最近始めたんですけど、動画を取るようにしたんですよ。
毎日、携帯を使って10分間フリートークをしています。
これお勧めです。
自分に素直になれる時間っていうんですかね、自分の頭の中を整理する時間に使っています。
また日記と違い、自分の声の抑揚だとか表情で、自分の躁・うつの状態だけでなく、シンプルに「調子」が把握できます。
自分の躁状態を見極めるために、日記や動画を取ることをお勧めします。
今回は以上になります。
このチャンネルでは、私と同じような病を抱えた方に、私自身の境遇を通じて、少しでも共感や楽になって頂ける動画をあげていけたらと考えています。
今回の動画を見て少しでも参考になった方がいらっしゃいましたら、ご意見、コメントよろしくお願い致します!
ご視聴頂きありがとうございました。

双極性障害の症状 混合状態から回復までの2週間の記録

youtu.be

どうも!なかもとです!
今回は、双極性障害において「躁状態」と「うつ状態」が混合した「混合状態」について話をしたいと思います。
この2週間程更新が空いていましたが、実は私自身がその「混合状態」におちいり動画撮影をできる状態にありませんでした。
この期間に起きた私の実際の行動をお伝えすることで、皆さんの参考にして頂ければ幸いと思い動画にまとめましたので、どうぞ最後までご視聴よろしくお願い致します。
今回お伝えすることは4つ
1つは混合状態について
2つはどんな時に混合状態になりやすいのか?
3つは私に襲った1週間の症状
4つは対処方法
●まず、混合状態について説明します。
私は今回初めて知ったのですが、双極性障害には気持ちの高まる「躁状態」と、気持ちの落ち込む「うつ状態」。それに加え、躁症状とうつ症状が同時に存在する混合状態というものがあるそうです。
精神活動の3つの要素として「気分」「思考」「意欲」の3つがあります。
それぞれに「↑上向き」と「↓下向き」で表しますと、
例えば「躁状態」は「気分↑」「思考↑」「意欲↑」全て上向きです。
一方うつ状態は「気分↓」「思考↓」「意欲↓」全て下向きです。
混合状態というのは「気分↓」ですが、「思考↑」と「意欲↑」は上向きというような状態を指します。
例えばこのようなケースではどのようなことが起きるのでしょうか?(笑)
この混合状態のケースでは、躁状態の時のように次々に考えがわいてきます。意欲も高く、活動的でじっとしていられない状態です。
ただ、気分は「↓」のため、どんどんわいてくる考えというのはネガティブな内容が占めてしまいます。
焦燥感が強く、場合によっては、「希死念慮」死にたいと言う思いから、実際に行動してしまうリスクが高い状態です。
●どんな時に「混合状態」になりやすいのか?
躁状態からうつ状態へ変わる時」、もしくは「うつ状態から躁状態へ変わる時」に出やすいようです。
●では、私に襲った1週間の症状をスライドを使って説明しますね。
<日曜日>
まず、おかしくなったのは日曜日でした。
この日は混合状態で、「気分↓」「思考↓」「意欲↑」というものでした。
症状は妄想が強く出ました。
具体例として、
朝から漠然と不安が襲い、いなくなりたい、消えたいと言う、「希死念慮」におちいりました。
また、内からこみ上げてくる衝動があり、「もしかしたらこの衝動に負けて、明日死んでいるかもしれない」と怯え、実家に逃げ帰りました。
この時、親との会話はまともにすることが出来ていました。
<月曜日>
状態は昨日と同様、「気分↓」「思考↓」「意欲↑」の混合状態でした。
症状としては、昨日の妄想に加え、倦怠感と衝動性がありました。
具体例として、
朝から疲労感とだるさが体を襲いました。
会社への通勤は、家から駅まで自転車を使うのですが、自転車は真っ直ぐにこげず蛇行運転でした。
会社では、「退職したい」という言葉が頭の中を駆け巡り、社長に近づくと「退職させてください」という言葉が喉まで出かかる衝動にかられ、逃げるようにその場を立ち去りました。ちなみに私は今の会社が嫌いなわけではなく、むしろ好きです。今回はどこの会社でも必ずあるようなちょっと嫌なことがあっただけでこのような衝動にかられてしまいました。ネガティブな思考がどんどん湧いてくる混合状態ならではの症状だったと思います。
また妄想も昨日に引き続きありました。
「もし、前の職場から戻っておいでよっと言われたらどうしよう」という妄想が頭の中をうごめき、仕事に手が付きませんでした。
そして、会社の業務が終わるころ、気づいたら部長へメールを送っていました。
お疲れ様です。
お忙しいところすみません。
報告です。
私事ですが、本日妄想と衝動性が強く出ています。
きっかけとなる心当たりはいくつかありますが、来月には落ち着きます。
ここ1~2週間の間に突然退職を言い出すなどの衝動行動が見られるかもしれません。
すみませんが無視して頂けませんでしょうか。この会社は好きなので頑張りたいです。
ご迷惑をおかけするかもしれませんがよろしくお願いいたします。

振返ると、かなり恥ずかしい内容ですが、SOSが出せてよかったと思っています。
<火曜日>
状態は「気分?」「思考?」「意欲?」上向きか下向きか分かりませんでした。
この日は会社に行くものの、自分の中で仕事のオンオフの切り替えが上手くできず、テンションが高いときと低いときを1日の中でせわしなく繰り返していました。この日は早退させてもらいました。
<水曜日>
状態は「気分↓」「思考↓」「意欲↓」、この日を境に混合状態からうつ状態へ変わりました。
症状は、意欲低下と倦怠感がありました。
会社はこの日所定の休みでした。
いつもなら状態がおかしいので通院するのですが、かかりつけのクリニックが水・木と休みだったため通院はできませんでした。
この日は18時間寝続けていました。
起きてから何もする気が起きず、食事は1食だけで、この日は終わりました。
<木曜日>
状態は「気分↓」「思考↓」「意欲↓」のうつ状態でした。
症状は、意欲低下・倦怠感に加え、被害妄想がありました。
朝起きて、コーヒーを飲み、タバコを吸い、シャワーを浴び、髪をセットして、会社へ行く支度をする者の、会社へ行く一歩が踏み出せず、会社へ欠勤連絡を入れました。
欠勤したことで、職場の仲間からああ思われてるんじゃないか、こうおもわれてるんじゃないかなどの被害妄想におちいりました。
<金曜日>
状態は、「気分↓」「思考↓」「意欲↓」のうつ状態でした。
症状は意欲低下・倦怠感・被害妄想に加え不安感がありました。
具体例として
このまま社会復帰できないんじゃないかという不安に襲われました。
他は昨日と同じです。
<クリニックで伝えたこと>
金曜日に精神科のクリニックへ通いました。
そこで私が伝えた内容です。
・日曜日に混合状態から始まって、いまはうつ状態にある。
・このまま社会復帰できないんじゃないかという不安感が強いこと
・昼夜問わず倦怠感があること
・食欲不振
・妄想が強い(被害妄想も含め)
・手足の冷えがある
以上を伝えました。
そして、オランザピンといううつ症状の改善をする薬を処方されました。
<土曜日>
「気分↓」「思考↓」「意欲↓」のうつ状態でした。
症状は金曜日と同じでした。
日々つけていた日記に何も手を付けれませんでした。
頭の中の思考が停止したように、自分の考えが何も出てきませんでした。家の中では普通に歩くことが出来ず小刻み歩行となり、鏡を何をすることなく見つめるような時間を過ごしました。
<日曜日>
「気分↓」「思考↓」「意欲↓」のうつ状態でした。
症状は金曜日と同じでした。
昨日書けなかった日記を書くことが出来るようになりました。
日記を使って「明日会社に行った場合の後悔」と「行けなかった場合の後悔」を日記へ書きなぐりました。
私が書いた内容は、
会社に行った場合の後悔は、「頭が動かず全く仕事ができず自信をなくしたらどうしよう。」「衝動で余計なことを話し、人間関係がこじれやしないか」という2つでした。
また会社に行かなかった場合の後悔は、「いつこの状態から抜け出せるか、という不安に押しつぶされるんじゃないか」「長期で会社を休むと、いまの病状が和らいでも、次は気持ち的に出勤しづらいと言うものが背中にのしかかってきて、恐らくそっちの方がしんどくなる」という2つでした。
どっちも嫌だとなりました。
そこで友人や家族へ電話し、自分頭を整理するために話を聞いてもらいました。そして、やっと冷静になり、「明日はちょっとやそっとの無理をしてでも会社に行くべき」にたどり着きました。
<月曜日>
「気分↓」「思考↓」「意欲↓」のうつ状態でした。
朝の倦怠感は絶望的でした。
ただ、昨日書いた自分の日記を読み返し、意を決して出勤しました。
私はこの日、職場の仲間へ自分の特性を打ち明けました。私の特性は入社時に社長と部長へは伝えていましたが、現場の仲間には特性があるとだけしか伝えていませんでした。
私が伝えたのは、このような内容です「私は躁うつ病という、上がったり落ちたりする気持ちを、自分でコントロールしずらい病気をもっています。今回は、中でも厄介な症状が出てしまいました。
いまの調子は先週に比べるとましになりました。しかし調子は悪いです。
症状として、思考が鈍く言葉が出ない、疲れやすい、妄想、衝動的な行動に出るなどがあります。
通院して薬は服用しています。
今日は頭が動かず仕事ができないのではないかということと、利用者さんに対して衝動的に強い言葉を発してしまわないか、この2つがとても不安です。
2週間程したら元に戻ると思います。少し時間をください。
それまでご迷惑をおかけ致します。
ちなみに2週間は私の勝手な予想で言ってしまいました。
こうして伝えたことにより、働きやすい環境を作ることが出来ました。
この月曜日からの1週間は5日中4日は早退させてもらっています。
早退はしましたが、欠勤することなく出勤できたため自己嫌悪は少なく済みました。
●まとめ
今回お伝えしたいことは3つです。
・混合状態はとても辛い
・立て直すには、自分だけで抱えるのでなく、「友人、家族、職場の仲間」を巻き込んで乗り切りました
・日記はやっぱり大事
今回の動画は以上になります。
このチャンネルでは、私と同じような病を抱えた方に、私自身の境遇を通じて、少しでも共感や楽になって頂ける動画をあげていけたらと考えています。
今回の動画を見て、少しでも参考になったと言う方がいらっしゃいましたらコメント、ご意見をどうぞ宜しくお願い致します。
ご視聴いただきありがとうございました!